園庭で、フープとボールで別々に遊ぶ子どもたち。ボールを持っているお友達に、「ボールコロコロしよう!」と誘うフープで遊んでいたお友達。ボールを転がして遊んだ後、自分のボールを取りに行くと、フープの中にカラーバケツを置き、その中にボールを入れようと投げ始めました。「ちょっとはなれて、ボールをいれるんやで!」と言い、実際にやって見せる2歳児さん。1歳児さんは、とにかくバケツにボールを入れたい気持ちが強く、バケツの近づきボールを入れ、「はいったで~!!」と、嬉しそうにしていました(笑)
お友達がカラーバケツを持ってくると、フープと同じ色のところに、同じ色のバケツを置き始めた2歳児さん。白と青のところにバケツがないのを見て、「しろとあおのバケツ、もってきて!」とお願いしていました。取りに行ったお友達は、「せんせい~みて、これやで!!」と、得意気にバケツを見せてくれました。
フープと同じところに置くと、今度はボールではなく自分たちが入っていました(笑)
遊んだ後のお片付けも、しっかりとできました☆
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