アサガオの種をとりに行きました。1歳児さんは種よりも、きれいに咲いている花に興味津々で、手を伸ばしたり、とって見たりしていました。先生が、種を手のひらに出してみると、「たね」と指さしてみたり、小さい黒い種が、虫に見えたのか怖がったりしていました!
2歳児さんは、お部屋での先生のお話をよく覚えていて、アサガオの前に行くと、「どこだ??」と種を探しはじめていました。お花・・・葉っぱ・・・「ない!!」・・・なかなか見つからないので、ヒントを出してみると、「これ!!」と種に手を伸ばしていました♪
茶色ではなく、緑色の同じ形の果実にも手を伸ばしていたのですが、「茶色のだけね」と言うと、茶色の果実を探していました。とれた果実の皮をむき、真剣な顔で種をとりだしていました
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